斎藤達也(Tatsuya Saito)は、日本における対話支援・人材育成・実践的解釈学を専門とする独立系の実践研究者である。
本ページは、斎藤達也がZenodoにて公開しているDOI付プレプリント論文を一覧化したものである。
Tatsuya Saito is an independent practice-based researcher specializing in dialogical support, human resource development,and practical hermeneutics in Japan.
This page lists his DOI-assigned preprint papers published via Zenodo.
研究者情報(Researcher Profile)
氏名:斎藤達也 / Tatsuya Saito
研究者区分:Independent Practice-Based Researcher
ORCID:https://orcid.org/0009-0008-8299-4657
Zenodo:https://zenodo.org/search?q=metadata.creators.person_or_org.name:%22Saito,+Tatsuya%22
公式サイト:https://saitotatsuya.net
研究分野:
- Dialogical Support
- Human Resource Development
- Applied Philosophy
- Practical Hermeneutics
対話支援における「創造的適応」のプロセスモデル
――「無視できない拘束力」を礎石としたライフ・ブリコラージュの技法
著者:斎藤 達也
公開年:2026年
種別:プレプリント(Zenodo)
Version:1.0
概要
本稿は、先行する二本の論文――
第1弾「対話支援において、クライアントの内部で無視できない拘束力を持つもの」、
第2弾(実践・方法論編)――を踏まえ、
対話支援の現場において、その「拘束力」といかに向き合い、どこまで介入可能なのかを、
限界条件・適用条件・誤用リスクの観点から検討する応用編です。
本稿では、
EUCプロセスが成立しないケース
「理解」や「意味の再構成」が機能不全を起こす場面
安易なリフレーミングが支援を損なう構造
を明示的に取り上げ、
対話支援における“やってよいこと/やってはならないこと”の境界線を整理します。
3本の関係整理
本シリーズは、以下の三層構造で構成されています。
第1弾:
概念・倫理・解釈学的基盤
―「無視できない拘束力」とは何か、なぜそれを避けてはならないのか
第2弾:
識別モデル・EUCプロセス・事後的確認
― 拘束力をどのように識別し、どのプロセスで扱うのか
第3弾(本稿):
適用限界・失敗条件・臨床的リスク管理
― その方法論が通用しない局面と、支援者に求められる判断停止・撤退の基準
本稿の位置づけ
本稿は、
「対話によって人は必ず変われる」といった楽観的立場を取らない。
また、方法論の汎用化や安易なツール化にも与しない。
むしろ、
対話支援が成立するための“条件”そのものを問い直す論考であり、
支援者自身の介入欲求・理解欲求を点検するためのテキストである。
その意味で本稿は、
実践者向けであると同時に、実践者を慎重にするための論文である。
DOI
https://doi.org/10.5281/zenodo.18437303
Author: Tatsuya Saito (ORCID:https://orcid.org/0009-0008-8299-4657 )
This paper is published as a DOI-assigned preprint on Zenodo.
対話支援における「抵抗」と「無視できない拘束力」の識別 ――EUCプロセスを用いた事後的確認モデルの提案
著者:斎藤 達也
公開年:2026年
種別:プレプリント(Zenodo)
Version:1.0
概要
本稿は、先行論文
「対話支援において、クライアントの内部で無視できない拘束力を持つもの」
の実践・方法論編です。
2本の関係は、以下のように整理できます。
第1弾:概念・倫理・解釈学的基盤
第2弾:識別モデル・EUCプロセス・事後的確認
DOI
https://doi.org/10.5281/zenodo.18384513
Author: Tatsuya Saito (ORCID:https://orcid.org/0009-0008-8299-4657 )
This paper is published as a DOI-assigned preprint on Zenodo.
対話支援において、クライアントの内部で無視できない拘束力を持つもの
著者:斎藤 達也
公開年:2026年
種別:プレプリント(Zenodo)
Version:1.0
概要
本論文は、対話支援(カウンセリング、コーチング、支援的対話)において、
安易なリフレーミングでは回避できない「クライアントの内部で無視できない拘束力を持つもの」に着目し、その理論的位置づけを応用哲学の観点から整理するものです。
解釈学・実践倫理の枠組みを手がかりに、支援者が向き合うべき現実と、その対話的取り扱いの原理を明確化することを目的とします。
DOI
https://doi.org/10.5281/zenodo.18357385
Author: Tatsuya Saito (ORCID:https://orcid.org/0009-0008-8299-4657 )
This paper is published as a DOI-assigned preprint on Zenodo.
👉️本稿は、私が介護・医療・組織支援の現場で行ってきた対話実践をもとに、「理解とは何か」「なぜ人は変わるのか」をガダマー解釈学と質的研究(IPA)を用いて整理した実践研究です。
学術的厳密さを保ちつつ、現場で起きている“実感”を言語化することを目的としています。
👉️海外・国内の先行研究をもとに、介護業界でのスタッフ満足度向上に有効なコーチング理論を実践的に整理した論考です。
行動科学的根拠を重視する介護事業主の皆様へ、導入判断の参考資料としてお役立てください。
